エネファーム の本体価格は320〜340万円と高額ですが、申請すれば 補助金 が交付されます。補助金の対象となるシステムは、FCA(燃料電池普及促進協会)が指定した機器システムであり、未使用品で、未設置のものとします。中古品は補助対象とはなりません。未使用であっても、展示品や一旦設置した機器システムは補助対象とはなりません。
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補助金額(平成22年)
1)申請者に対して交付する補助金の額は、補助対象システムにおける機器購入費用と「従来型給湯器」の機器費用との差額の1/2および設置工事費の1/2の合計とし、1台当たり130万円(補助金額に消費税を含む)を上限とします。
2)前項の「従来型給湯器」の機器費用は、23万円とします。補助金額の計算は、以下の計算式により出た金額を、1,000円未満を切り捨てた金額となります。
<計算式>
補助金額=[補助対象システム機器費(税込)−23万円]×1/2+補助対象システム工事費(税込)×1/2
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