パナソニックHIT 旧三洋 太陽光発電システム 日々の 発電 売電 記録 - 蓄電池ブルーコンシャスからの電話

「三菱蓄電池設置業者のブルーコンシャスです。」という電話がかかったことありませんか？先日、我が家にもかかってきました。休日の昼間で暇だったので、話を聞いてみました。
女性オペレーターでまず「奥さまですか」から始まり、太陽光発電を設置していますか？電化住宅ですか？と続き、安い深夜料金の電気を蓄電して日中利用し電気代ゼロ円にすることができますと説明されます。「もし興味がおありでしたら、係の者から詳細を説明に伺わせますが・・」
じゃあちょっと聞いてみようかなと言うと、そこで初めて「お名前と住所をお願いします」とオペレーター・・・。
翌日、ブルーコンシャスを名乗る男性から電話がありました。自宅で会うのが嫌だったので「職場でもいいですか」というと、ちょっと渋った感じでしたが、「説明に1時間くらいかかるのですが、落ち着いて話せる場所があるのでしたら」ということで、勤務の終了時間に合わせて来てもらいました。

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創蓄連携システムは、太陽光発電と蓄電池を連携させて使用するシステムです。
ふだんの節電やエコのために、電気を創る太陽光発電。もしもの停電に備えて、電気を蓄える蓄電システム。この二つを連携させれば、それぞれの大事な役割りはそのままで、ふだんの日も停電のときも、暮らしにもっと役立てることができます。

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我が家の太陽光発電は4年目になり、日々順調に発電しています。
平成25年の発電量・消費電力・買電量・売電量を表とグラフにまとめてみました。
1年を通して発電量が500kWhを超えるのは、3・4・5・6・7・8月で最高は5月の635kWhで、この月の売電額は29,328円でした。太陽光発電を導入後最も高い売電額です。
年間の発電量5,371kWh、消費電力5,861kWhと消費電力をすべて太陽光発電で賄うことはできませんでしたが、日々工夫でもっと使用電力を抑えることができるのではないかと思います。ケチケチではなくエコという意味ですが・・・。
2013年に支払った電気料金は合計で80,619円、売電で受け取った額は196,464円でした。

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