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更年期障害と思われる時期もなんとなく過ぎ、今思えばあのつらい時期がウソのようです。
長年、甲状腺機能亢進症の治療をしているので、更年期の症状と重なる部分が多くあり、どこまでが更年期症状なのかハッキリしませんが・・・。
こうやって機能亢進症と一生付き合っていくのかと思った矢先、突然甲状腺機能低下症になってしまいました。専門の先生によると、機能亢進症の治療中にこういったことはよくあることで、珍しくはないといわれましたが、全く逆の症状に多少驚いてます。
甲状腺機能低下症の症状は、更年期の症状によく似ています。
RA(Rheumatoid Arthritis:RA)とは、関節リウマチのことで、自己の免疫が主に手足の関節を侵し、これにより関節痛、関節の変形が生じる代表的な膠原病の一つ、炎症性自己免疫疾患です。コーラなどの糖入り炭酸飲料を多く飲む女性は、飲まない女性よりRA発症のリスクが高いという結果が研究者により発表されました。また年齢も55歳以上が発症リスクが高いようです。
米国の大規模女性コホート(Nurses' Health Study:NHS)を用いて糖入り炭酸飲料の多飲が関節リウマチ(RA)の発症にどのような影響を及ぼすか調べたところ、多変量解析による補正後も、飲む量が多いほどリウマチ因子(RF)陽性RAのリスクが高まることが示されました。
突然の右肩の激痛で始まった五十肩。思えば1週間くらい前から腕が重い、違和感があるなどの症状はありました。急に腕が上がらなくなり、ジャケットを着ようとして袖に腕を通そうとしたその時、激痛が走りました。翌日、整形外科を受診しました。レントゲンや診察の後、五十肩ですね・・通常1年くらいで自然に治りますよ。ストレッチをして筋肉が固まらないようにしてください・・といわれました。
夜中に激痛で目が覚めることもしばしば・・。こんな状態が1年も続くのかと思うと憂うつになってしまいます。でも半年を過ぎたくらいから、少し痛みが軽減してきて、これまた突然痛みが消えました。本当に不思議ですね・・。
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