キュボロ(cuboro)は、スイスのキュボロ社によって開発された玩具。 木で作られた同じ大きさの立方体に溝が彫られており、組み合わせることで、おもちゃに付属しているビー玉を上から落として下まで落ちる道を作る遊びです。
今話題の藤井聡太4段が幼少期に遊んでいたことで注目を浴びています。
キューブを組み合わせを考え穴に入れたビー玉がどこから出てくるか、楽しみながら遊べる玩具です。
このキュボロは、楽しいだけでなくコースを作る事によって3次元での構成力や論理的思考を養う事ができる上、ビー玉を転がして、自分の思考を実際に試す事ができ、達成感や満足感を味わえます。
ベーシックセットから始めてみてはいかがでしょう。お子様と一緒に大人も楽しめます。
また、キュボロを使ったボードゲームもあります。キュボロを並び替えて出来るだけ長く玉を転がします。見えている部分だけでなく、見えない内側の部分も玉を転がせるので、大人も思わずのめり込んでしまうのでは・・・。
お誕生日やクリスマスプレゼントに最適。
キュボロは、1979年、スイスのベルンにおいて、Mattias Etterと心身に障害のある子どもたちとの間で生まれた遊びが基となっています。これが発展し、Etterにより「子どもと大人たちのための玩具」として1985年に市場に発表されました。
【 ご予約(入荷日未定)】cuboro standard/スタンダード 【「限定テクニックレシピ」と「ビー玉20個」付属!】
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